外壁塗装とコーキング、どちらを先にやるべき?

外壁塗装の見積りを取ったら「コーキング打ち替え」という項目が入っていた—— そんな経験はありませんか?「塗装だけ頼んだつもりなのに」と思うかもしれませんが、 実はこのセット、理にかなっています。この記事では、塗装とコーキングの正しい順番と、 まとめて工事するメリットを解説します。

結論:基本は「コーキングが先」

窯業系サイディングの外壁では、劣化したコーキングを先に打ち替えてから塗装する 「先打ち」が基本です。順番には理由があります。

  • コーキングの上に塗膜がかぶさるので、紫外線からコーキングが守られて長持ちする
  • 目地と塗装面が一体になり、仕上がりがきれい
  • 足場を1回組むだけで両方の工事が終わる

逆に、塗装の後からコーキングを打つ「後打ち」は、コーキングがむき出しになるため 紫外線劣化が早くなりがちです(塗料との相性などで、あえて後打ちを選ぶケースもあります)。

「塗装だけ」だと、継ぎ目の劣化はそのまま

コーキングが劣化した状態で塗装だけを行うと、見た目はきれいになりますが、 雨水の入り口である継ぎ目のすき間はそのまま残ります。 数年後に継ぎ目から雨漏りして、せっかくの塗装面をやり直す羽目になることも。

外壁のメンテナンスは「面(塗装)」と「線(コーキング)」の両方が揃ってはじめて完成します。

まとめて頼むと足場代が1回分で済む

2階建てのお住まいの場合、外壁工事にはたいてい足場が必要です。 塗装とコーキングを別々の時期に頼むと、足場を2回組むことになり、その分費用がかさみます。 同じタイミングでまとめて施工すれば、足場は1回分。 これが「外壁工事は一式でやるとお得」といわれる一番の理由です。

コーキング屋に「一式」を頼むという選択肢

外壁塗装の会社にコーキングを頼むと、実際の施工はコーキング専門の職人に外注されることが多くあります。 颯工業はその「専門職人」側の会社です。継ぎ目の処理を自社の職人が行い、 塗装まで含めた外壁工事一式をひとつの窓口でお引き受けできます。

「継ぎ目から先に考える」外壁リフォームに興味のある方は、お気軽にご相談ください。 現地調査のうえ、塗装・コーキング・防水それぞれの傷み具合と、 今必要な工事・まだ必要ない工事を正直にお伝えします。

※工法の選択は外壁材・塗料・建物の状態によって変わります。実際の仕様は現地調査のうえご提案します。

外壁塗装をご検討中なら、見積り比較の1社にどうぞ

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